WH-1000XM5の音質が悪すぎる時の解決法
はじめに
M4 Mac MiniにBluetooth接続でWH-1000XM5を使っていたところ、明らかに音質が悪い。有線接続やiPhoneでの接続では問題なく聞こえるのに、Mac Mini経由のBluetooth接続だけ音質が劣化するという症状に悩まされました。
症状
- M4 Mac MiniにBluetooth接続した場合のみ、音質が明らかに悪い
- 有線接続では問題なし
- iPhoneへのBluetooth接続でも問題なし
- Mac Mini特有の問題
原因
Redditで情報を調べたところ、原因が判明しました。マイクがプログラムやボイスチャットに接続されると、Bluetoothの音声出力の音質が大幅に低下するというものです。
具体的には、Macがヘッドホンのマイクを使用する状態になると、Bluetoothのコーデックとビットレートが変わってしまいます。高音質なA2DPプロファイルから、マイク入出力に対応したHFP/HSPプロファイルに切り替わることで、音質が大幅に劣化するのです。
解決方法
解決策はシンプルです。Macのサウンド設定でマイク(入力デバイス)をWH-1000XM5から別のデバイス(Mac内蔵マイクなど)に変更します。
手順
- システム設定を開く
- サウンドを選択
- 入力タブでマイクデバイスを確認
- 入力デバイスがWH-1000XM5になっている場合、Mac内蔵マイクなどに変更する
これだけで、Bluetooth接続でも高音質なA2DPプロファイルが維持され、本来の音質で音楽を楽しめるようになります。
まとめ
WH-1000XM5の音質問題はハードウェアの不具合ではなく、MacのBluetooth接続時にマイクが自動的に有効になることが原因でした。同じ症状で困っている方は、まずMacのサウンド入力設定を確認してみてください。簡単な設定変更で劇的に改善します。
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